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【SATO GROUP 佐藤社長の講座から】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ


冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!

 

 

ブログ更新1303回目。

 

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国内最大級の社会保険労務士法人を抱えるSATOグループ。

佐藤社長の講座は3Cの視点から解説されたとても判りやすい

ものでした。

 

まず、市場・顧客から。

社会保険労務士業界の規制緩和が進む中で、いち早く法人化と

グループ化を進めたというお話がありました。

 

保守的な業界の中で、先手を打つことの優位性と未来を切り開く

ためには勇気が必要だということが伝わってくる内容でした。

狙うマーケットも明確にされていて、顧客は大手企業、行う業務は

社会保険業務の中の1号業務のみ。

逆に言えば、やらない事業領域を明確に決めています。

 

なぜターゲットとして大手を狙うのか。

その理由は仮説に基づいて検討されたもので、大手企業の

担当者は転勤でローテーションするので熟練者はいないはず。

だから効率化は進んでおらず自社へアウトソーシングする

メリットは大きいだろう、と考えたそうです。

素晴らしい仮説思考です。

 

また、赤字だった国内最大手のファストフード企業の業務を

逆に宣伝に利用して、

「あそこの企業ができるなら当社の業務もできるね」

という思考に相手を持ちこみ、新たな受注に繋げていったお話からは

マイナスをプラスに変える発想の転換力を感じました。

 

競合について。

まず、業界として持っている固定概念を否定するお話がありました。

この業界やその隣接は規制に守られている部分が多く、競合には

それに安心している企業が多いそうです。

 

業界の既得権益にあぐらを組むのではなく、誰でもできるような

仕事が規制されて守られているならば、いつか自由化される日が

来ると考えて準備をするべきだと説いていらっしゃいました。

 

どちらかというと、市場に近い視点から競合を見るお話でしたが、

他社との差別化をするためにしっかりと研究・分析をされて

る印象を受けました。

 

そして、自社の強み。

アウトソーシングは海外のほうが数歩先を行っていて、海外では

アウトソーシングされている事業領域なのに、日本ではされていない

部分が多いそうです。

 

だからこそ、外資が望む事業領域のアウトソーシングができる

品質やサービスを準備していることが強みになっているようでした。

それに基づいた様々な戦略や戦術から、今のところ競合に対する

アドバンテージは十分に確保されているそうです。

 

 

他にもたくさんの学びがありましたが、私のポイントとしては、

 

・食品業界の○○を検討する(これ内緒です  笑)

・情報・セキュリティの強化

・食品物流業界の不合理な部分を考える

 

これらを宿題にして取り組んでいきます。

 

 

しかし、内容が濃すぎて書き切れません。笑

もう一度整理してみる必要がありそうです。

 

 

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2016年6月13日

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吉川 国之

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