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【佐川の荷物投げつけは再配達だけが原因なのか?】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ


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ブログ更新1463回目。

 

 

昨夜の茨城の地震では、たくさんの方にご心配をおかけしました。

震度6弱と数値上は大きな地震でしたが、本社営業所、水海道

営業所ともに被害はありませんでした。

メッセージやメールをいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

img_4761

 

 

佐川急便の荷物を投げつけた動画の話。

当事者の配送担当者は、不在で荷物を持ち帰る際にイライラが

重なってやってしまったと証言しているそうです。

 

マスコミでは、再配達が原因のど真ん中に据えられて話が進んで

いますが、本当に問題はそこなのでしょうか。

なんか都合よくまとめられているような気がしてなりません。

 

物流業界は労働力が不足しています。

それは何年も前から判っていたことですが、それなのに当日配送の

ような過剰サービスが当たり前のようにもてはやされていることが

原因にあるんじゃないかと私は思います。

 

でもこの辺の話になると、メーカーや小売、通販業界の企業の

販売チャンスやサービス競争に大きな影響が出てくるので、誰も

話題にしませんね。

 

もともと、当日配送のようなサービスを行うのならば、現場の労働力に

対する影響の軽減を考えてから導入すべきだった。

有識者と言われる人たちがたくさんいるのですから、ちょっと考えれば

解ったことでしょう。

 

自分達の利益だけに執着して、犠牲になっている人たちから目を

背けることを終わりにしてくれれば、解決策は見つかると思います。

 

物流業界で働く人たちは、一見荒っぽそうなイメージがありますが、

実は目の前にある仕事をなんとかやり切ろうとする生真面目な性格の

人が多いんです。

労働力不足で、人数の不足や経験不足の配送員が増えていることで

一人当たりにかかる負担が増えている現状でも、やり切ろうと考えます。

 

そんなことから、長時間労働になりコンプラが問題になる。

無理な物量に対して、短時間でやって来いという話になる。

そして現場の人間は疲弊して辞めていく。

更に労働力不足になる・・・。

 

荷物を投げつけることは絶対に良くないことですが、今後は物流に

かかる負担を減らす視点で各ステークホルダーが行動を起こして

あげないと同じようなトラブルがまた発生するでしょう。

 

問題の根本は、再配達だけではありません。

世の中の便利の犠牲になって生まれたトラブルです。

お互いが自分の利便を譲り合っていくことが大切です。

私はそう思います。

 

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2016年12月29日

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吉川 国之

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