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【プロダクトアウト的発想】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ


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ブログ更新1582回目。

 

 

 

お取引のトラックディーラーから発売されたフルモデルチェンジの

4トン車。

 

安全最優先の時流に合った装備で、これは新時代のトラックだ!と

感じるには十分な仕様です。

居眠り運転もふらつきも、追突も、全部トラックが未然に注意喚起を

してくれます。

 

これなら事故は激減するかも・・・。

そう感じたところで”事故”は起きました。

「これまでの4トン車に比べて定価で100万円、見積もり価格で

70万円のアップです。」

 

あり得ません。

今までの価格から約20%アップです。

 

我々が扱う商品は日常消費財、しかも食品です。

基本的に薄利でなければ社会に貢献できないカテゴリーなので、

なかなか価格に転嫁することは難しいんです。

購入価格が一気に70万円もアップされるということは、コスト構造

自体を変える必要がでてきます。

 

「長年使えるトラックだから、70万くらい大したことないでしょ?」

こんな声が聞こえてきますが、4トン車が1年で稼ぎ出す利益は

20万円から30万円がいいところ。

そう考えると70万円がどれくらいのインパクトなのか判ると

思います。

 

営業マンは、「安全装備が充実したことと、メーカーにとって

フルチェンは価格を上げるチャンスですから」と言っていました。

 

このプロダクトアウトな考え方、日本の自動車業界には抜け

出せない壁でもあるんでしょうか。

確かに未来を見据えた時には、このような装備の車両が必要に

なってくるのは間違いありませんが、一足飛びに進めるのではなく

ある程度の許容できる範囲の中で徐々に移行してくれると助かる

のですが・・・。

 

ご祝儀で1台は付き合いますが、価格転嫁の見込みが立つまでは

しばらく購入を見合わせる予定です。

相手を知りどんな提案をするかを考えるマーケットインという考え方が

如何に大切かを改めて感じる機会になりました。

自社がこのような考え方にならないように気をつけようと思います。

 

 

 

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2017年5月26日

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吉川 国之

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