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【ドライバーレス革命】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ


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ブログ更新1593回目。

 

 

 

ドライバーのいない世界。

それほど遠くない未来、現実にそんな時代がくるかもしれません。

 

近年のAIやロボットの開発には目を見張るものがありますが、

この流れは徐々に変わっていくのではなく、どこかで一気に発展

すると言われています。

 

この本では、そんなドライバーレス時代がどのように発展して

いくのか、また環境はどのように変わるのかについてとても

興味深く書かれています。

 

いくつかご紹介しましょう。

 

まず静けさ。

ロボットがハンドルを握るようになるとクラクションは鳴らない。

なぜなら、過去の豊富なデータから予測して最も安全な意思決定を

行っていくし、ルールを着実に守るので危険な運転は存在しない。

したがって、人間が運転している車が現れるとドライバーレス車両は、

危険な車両が来たと判断し警戒するようになる。

 

タクシーは相乗りができるようになり、支払はカード引き落とし。

タクシー乗務員さんへのチップに気を配る必要は無くなる。

 

渋滞がなくなり、無駄な時間と燃料が節約されるので、通勤時間が

短くなったり大気汚染が改善される。

 

家庭の車は1台でよくなる。

なぜなら、例えば奥さんが買い物に出掛けても、車両は自動運転で

勝手に自宅の駐車場に戻り待機するため、その間にご主人は別の

用途に使えるようになる。

そうなると、街中の駐車場は必要なくなり、別のスペースとして

有効活用される。

 

事故がほぼ発生しなくなるので、事故でビジネスが成立していた

保険会社や自動車修理業は仕事がなくなる。

交通違反も無くなるので、取り締まりは無くなり、反則金に変わる

収入源を警察や自治体は探すことになる。

 

450グラムのピザを1トン近い車で配送している現状は大きく変わる。

現状は、1トンのほとんどが運転する人間のために使われている。

おそらくドローンやそれに似た輸送手段にとって代わられる。

従って、30分を超えたら無料や半額になる可能性はほぼゼロになる。

 

 

自動車の開発では、自動車メーカー単独ではなく、ソフトウエア企業と

自動車メーカーの提携が当たり前になる。

データや情報を持つ企業が優位性を持つ様になる。

 

最後に、ロボット化によって削減できるコストの代表例。

①損害ゼロ

交通事故の医療費、保険料、弁護料、修理費用

 

②ドライバーの仕事がゼロ

人やモノを輸送するためのコストのほとんどは人件費。

トラックやタクシーの運賃の半分以上は人件費であることから、

この業種に与える影響は大きい。

 

③時間をゼロ

平均的なアメリカ人は1日3時間運転する。

1年で63時間渋滞にはまるこの時間を削減できる。

 

④サイズをゼロ

安全の制約が緩くなるため、車を小さくできる。

配送用の車両は配送物並みの大きさで間に合うようになる

可能性がある。

 

いかがでしょうか?

そんな時代に物流会社が果たす役割とは何か。

そんなことを考えて準備する必要がありますね。

 

興味がある方、是非ご一読をお薦めします。

 

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2017年6月8日

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吉川 国之

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