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ブログ更新1603回目。
3日目の今日は、午前中に1社企業訪問をして、LAへ移動の日。
視察研修が目的のため、サンフランシスコの街中をゆっくり見ることが
できなかったことが心残りでしたが、昨日の夕方、同行の仲間が
ブルーボトルコーヒーや「トレーダージョーズ」というスーパーなどに
連れていってくれたので少しだけ街中を見ることができました。
異国の文化に触れるっていいもんですね。
さて、この日の視察は、「リネージュロジスティクス」。
世界最大規模の温度管理倉庫を保有する物流企業で、2012年に
創業後4年間で400%の成長をしているそうです。
全米で、川上から川下まで一気通貫にサービスを提供できることが
最大の魅力で、簡単に言えば「アメリカで冷凍・冷蔵の商品を売り
たければ、ここに頼むと達成できる」という感じだそうです。
メーカーや小売、卸、生産者など様々な顧客にサービスを提供する
ことで、結果として効率的なサプライチェーンを達成し、コスト圧縮と
サービスレベルの向上が図れているという話でした。
視察したセンターは、水際に建つ大型倉庫で、鉄道の引き込み線も
建物のすぐ脇を通っていました。
船や鉄道から直接このセンターに搬入され、保管や1次加工が
施された後に出荷されていく工程が非常に効率的に達成されて
いました。
視察したセンターでは食品の原料が多く扱われていましたが、
原料の販売をする企業とその企業から製品を購入する卸会社も
同じセンター内で扱っているため、センター内で製品の所有権が
変わり、卸会社が販売する相手まで直接輸配送ができるように
なっていました。
物流工程が1つ無くなることによるコスト削減へのインパクトは
かなり大きいでしょうね。
こういったことを可能にしているポイントは、短期間でこれだけの
設備投資を可能にした資金調達力だと思います。
M&Aを繰り返して大きくなっていくためには、それだけの資金を
デットまたはエクイティで調達する必要があるわけですが、
この企業の戦略やビジネスモデルにそれだけの魅力があるから
こそ、これだけのサービスを提供できる環境を手に入れることが
できたのだと感じました。
また、M&Aで大きくなる際のリスクとして挙げられることが、社内
文化の不調和。
昨日までライバルだった文化も違う会社が、ある日をもって同じ
会社になるわけですから、社員とのコミュニケーションが重要に
なることは誰の目にも明らかでしょう。
その辺の対策としては、社員への表彰制度や休憩時間に誕生会
などを行うことで上手にコントロールしているようでした。
物流サービスのアイデアを考えることも大切ですが、ステーク
ホルダーに対して説得力のあるビジョンが必要なことの重要性を
この企業から感じることができました。
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