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食品コラム 生鮮魚類の現状
民間調査会社は首都圏の食卓で生鮮魚類の使用頻度が2年前より
2割減少していると発表しました。
精肉は10%、葉物野菜は4%減少。やはり、原発事故の影響とみられています。
安全をうたうが根拠のない食材が多いことが原因とも考えられ、
食品業界の抜本的改革が待たれる状況です。
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