いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
最近、我が家の長男が日記を付け出したので、私も遅ればせながら日記を付けることにしました。
文具店に行って日記帳をいろいろと見ていると、予想を上回るラインナップ。
日記、流行っているのでしょうか?
私の日記の記憶は、夏休みの最終日になってから夏休みの始まりからの日記を泣きながら書いた苦いものしかありません。
当然、長続きしそうなデザインのものを探してみると、行が広くて少ない書きやすそうなものは、見た感じが子供向けか女性向けと思われる物ばかり。
私も経営者のはしくれ、いくらなんでも動物やお花の表紙の物は意地でも買えません。
すると、棚の端の方に堅そうなデザインの物が目にとまりました。
それは、3年日記や5年日記、10年日記という超長期のものまであるシリーズでした。
過去3年間や5年間の同月同日を同じページに書くため、「昨年の今頃こんなことしてた」とか「一昨年はこの日大雨だった」など、自分の過去と今を比べられる優れものです。
そして、何よりこの長期シリーズは見た感じがカッコイイ。
ドラマや映画の回顧シーンに出てきそうな重厚な雰囲気さえ感じる外観は、形から入る私にピッタリです。 笑
しかも行数が少ないので長続きしそうな書式もいい感じ。
3年ものだと守りに入ったと思われるし10年続ける自信は無いので、ここは純日本人的発想で5年物に
決定!!
5年後の自分は今の自分をどう思うのか、今から楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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