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ブログ更新1979回目。
こういう情報を出されると、まるで運輸業界がブラック業界の
ように思われそうでとても不愉快なんですが・・・。
そもそもなぜこんな状況かというと、簡単にいえば運賃が安いって
ことなんです。
残業代の未払いだって、企業が好きでやってるわけではない。
支払うべき運賃をお客様が払ってくれない。
ただそれだけなんです。
例えば、事故渋滞に巻き込まれて時間が長くなっても、そういった
ものは運賃には反映されません。
ドライバーの視点に立つと、1日でも多く働いて生活費を稼ぎたいと
考えることが多く、出勤日数が増えると残業時間は増えるし拘束時間
の問題にも絡んできます。
荷主企業の視点に立つと、商品が生活必需品ならば国民の生活に
影響が出るので簡単に値上げはできず、そうなると運賃を上げる
原資が出て来ません。
物流事業者の視点に立つと、車両や社員を抱える中で簡単に仕事を
やめるわけにはいかないし、社会に必要な物品を提供するのが
仕事だから簡単には断りたくないという気持ちも働きます。
少しずつ認識が変化してきているけど、川上のメーカーや卸の意識
改革が行われなければ、この業界のコンプライアンスの根本的な
改革はできません。
国は運輸企業だけを見るのではなく、荷主企業にもしっかりと
働きかけて欲しいものです。
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