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ブログ更新2047回目。
久しぶりに本のネタです。
ビジネススクールの経営者仲間がFacebookでシェアしていた
本に興味を持ったので読んでみました。
(レポート週だというのに、私は何をやっているんだか・・・。)
この本、示唆に富む内容でした。
子どもの才能を伸ばそうと思って買ったわけではありません。
上司として部下とどのように接していくか、具体的に何をすべきかを
探したくて買いました。
読んでみた感想は、親を上司を置き替えて読むと、スッと入ってくる
ような感じで、私がも探していた本のイメージでした。
自己肯定感の重要性や、潜在意識のポジティブ化について丁寧に
書かれていました。
かんたんな言葉が使われているので読みやすくてイメージが
掴みやすいと思います。
「身近な大人が夢と才能に生きていれば自然と子どもは育っていく。」
「親ができる本当のサポートは心配することではなく、子どもが持って
生まれた才能を活かせる台本を作ること。」
この辺の言葉だけでも、感じてもらえるのではないでしょうか。
子どもは自分を映す鏡。
社員は上司を映す鏡。
まずは自分がどうあるべきかを考えてみようと思います。
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