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ブログ更新2445回目。
管理職の日報から。
水戸共同配送センターのある管理職は、センターへの
商品納入企業の中に足の不自由な方がいらっしゃることに
気づき、可能な限りサポートをするようにしているそうです。
日報には、相手から
「手を貸してくれるのは、ここのセンターだけだよ。」
とお礼を言われたが、ちょっと切なさを感じてしまったと
書かれていました。
”切なさ”とは、胸が締め付けられるような悲しさや、
つらさのこと。
体にハンデのある人が頑張っているのに、見て見ぬふりをする
人が世の中には多いことに心を痛めたのだと思います。
人によっては、手を貸さないことがリスペクトだと考える
方もいるとは思いますが、自分手が空いているときは
手伝ってあげたいものですね。
もし逆の立場だったら、きっとその気持ちが嬉しくて
心が温まるから。
そんな社員がいてくれることを嬉しく感じました。
ありがとう、高橋GL。
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