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茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を！！

ブログ更新2512回目。

外食企業の4月度の売上比較が発表されました。

マクドナルドやモスバーガーのように、そもそも

テイクアウトの比率が高い企業は前年比較100％を

超えて順調な一方で、店内飲食主体の企業は売上が

半減しているようです。

昨年のデータではどこも前年比売上100％以上ですから、

これまで順調だった外食企業が一気に経営悪化して

いることがわかります。

今後、既存店舗の運営や設備投資をどのようにするか。

各チェーンの判断が待たれますが、当面は既存店舗を

少しずつ動かしながら考えることになるでしょう。

当然ですが、売上を上げるだけでなく当面はコストの

抑制も大きな課題になると思います。

特に、物流コストについては急激な物量減で物流費率が

急上昇している可能性が考えられます。

こんな時に茨城乳配ができることは、我々が持つ

北関東エリアの共同配送網を使って物流コストを

変動費化すること。

物量が減ってしまったお店同士の商品を混載して

配送することでコストダウンが可能になります。

こんな時だからこそ、冷凍・冷蔵食品の輸配送は

共同配送を活用してください。

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