茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
ブログ更新2769回目。
今回は食品のチャーター輸送(貸切輸送)についてお話ししたいと
思います。
輸配送の主流とも言えるチャーター輸送ですが、近年コストが
高くつくというイメージが先行して本来のメリットに目が向いて
いないように感じています。
特にチルド、フローズン食品は共同配送化が進んでいますが、
輸送費という金額面だけでは無く、本来必要な品質管理や
お取引先様との販売戦略上の諸条件を考えてみることで
チャーター輸送の価値が再確認できるのではないでしょうか。
そこで、数回にわたりメリットや上手な利用方法などを
お話ししていきたいと思います。
まずはチャーター輸送のメリットを考えてみましょう。
1 温度やルート、時間設定が自由
チャーター輸送の大きな特徴は、その運行に関しての主導権が
依頼主にあることです。
戦略を実現するための様々な条件を満たすように自由に配送を
カスタマイズすることができます。
例えば、複数の納品先を必要に応じて自由にルートに組み入れる
ことが可能になるので、お取引先との納品時間の交渉で先方の
希望に合った時間設定が可能になります。
また温度管理については、自社の製品に最適な設定ができる
点は大きなメリットです。
例えば漬物の浅漬けや納豆のように温度変化に弱く、
少し温度が上がっただけで発酵が進み味が変わってしまう製品は、
温度管理が重要になります。
チャーター輸送であれば、荷室内の温度を意図したレベルで
安定させることが可能です。
トラックの荷室内の温度や製品の品温を計測・データ化
することもできるので、それらを取引先に提出することで
安全性を証明できるメリットもあります。
長くなりましたので、メリットの続きは次回にお話ししたいと
思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!





