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【今週の安全ポイント 秋は見えない歩行者に注意せよ】冷たい食品物流ならお任せ!茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新3469回目。

 

 

 

今週の安全ポイントのご紹介です。

ディ・クリエイト社から配信された週刊KYT動画で

紹介されていたポイントは、

 

”秋は歩行者との事故が多発する。

 早めのヘッドライト点灯とハイビーム活用で

 見えない歩行者を発見せよ

 

です。

 

 

夏から秋になり日が短くなってきました。

日々薄暗くなるのが早くなっているのに、夏場の感覚で

運転してしまうことから歩行者との事故が増える季節

と言われています。

気温の低下と比例していないことが人間の感覚を惑わせ、

夏の感覚のまま運転させてしまうことが原因なのかも

しれませんね。

 

 

 

 

このグラフから見ても、歩行者との事故は17時台から

19時台が突出していることが判りますね。

 

事故の予防策としては、まず真っ先に挙げられるのが

速度の抑制。

これは、年間を通して事故を防ぐために最も効果的な

取り組みですが、なかなか行動に移せないことが

現在の事故の多さだとも言われています。

アクセルオフの時間を増やす意識からはじめてみては

いかがでしょうか?

 

 

そして、この時期の事故防止でおすすめなのは、

”早めのヘッドライト点灯”。

これは運転者側は視認性の向上ですが、歩行者にも

自動車が走行してくることを知らせる意味があります。

双方がお互いに認知することで事故を未然に防ぐ効果が

生まれます。

 

 

 

 

そしてハイビームの活用。

ロービームの場合、夜間に黒っぽい服装の歩行者を

発見できる距離は約26メートル。

明るい服装の歩行者は約38メートル。

反射材着用の歩行者であれば57メートル以上先から

発見できるそうです。

高齢者は黒っぽい服装を好むと言われていますから、

26メートルが1つの基準になります。

 

危ない!と認知してから車を停止させるまでの距離を

停止距離と言いますが、乗用車の場合乾燥路で

時速40キロで走行している場合は33メートル必要

だそうです。

 

そう考えると、できるだけ速度を落としておくことと、

ハイビームで早めに危険を発見することが大事で

あることがわかりますね。

 

 

このブログをお読みになっている皆様も、

秋の運転時の参考にしてください。

今日もご安全に。

 

 

 

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