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【物流研究会LPS6月度例会の気づき】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新3658回目。

 

 

 

 

船井総研ロジ社主催の物流研究会LPS6月度例会に参加してきました。

 

 

今回は、本会とトータルロジスティクス部会のどちらかを選択して

参加する形でした。

私はこれまでトラックビジネスに関する情報を求めて参加してきましたが、

自分の知らない、または弱い部分の情報を浴びることが気づきを得る

近道と考え、トータルロジスティクス部会を選択しました。

 

どんなメンバーかと少し不安を覚えながら会場に入ってみると、

いつもの志高いメンバーがたくさんいて・・・

やはり成長を渇望する経営者は同じようなことを考えるのかも

しれませんね。

 

 

さて例会の内容ですが、物流センター内の改善活動やデータドリブン経営、

物流不動産ビジネスのマーケットに関することなど、いつもの例会とは

違った学びがありました。

 

DXという言葉が一般的になって何年が経ったのでしょうか。

アナログ色が強い物流業界では、その手前のデジタル化というステップを

踏んでDXへ向かうビジョンを持った企業が多かったように感じます。

実際に動き出してみると、このデジタル化に手間取ってなかなかDXの

領域に辿り着けずというパターンに陥る会社も・・・。

弊社もその1社ですが、その理由はデジタルリテラシーの不足と

デジタル人材の育成の遅れ、そしてDXがもたらす中長期的な成果物の

想像がつかないことにあるような気がします。

 

今回の講座では、すでにDXを活用したトライ&エラーを繰り返して、

そこから得られた知見を顧客提案に取り入れるところまで進んでいる

企業の事例発表がありました。

このステージはDXが話題になった頃に将来のあるべき姿として

想像されていたことです。

弊社が遅れをとったしまった原因は、自社がいつまでにそれを

実現するかを明確に決めきれなかったために現状からの脱却に

遅れが生じてしまったのだと思います。

スピード感のある行動と大胆なリソースの投入が時間的な差を

生むのだと痛感しました。

 

ここに気づけただけでも大きな収穫でした。

未来を想像してDXに向けたステップに加速度をつけることに

着手していきます。

 

 

 

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