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ブログ更新3718回目。

可能性しかない!
先日、モザンビークのある食品商社に勤務する方とお話した際に
印象に残った言葉です。
この企業は現地で冷凍・冷蔵センターを運営されており、
弊社センターを見学して現地の改善に活かしたいというご希望で
お会いしましたが、日本の環境との違いを聞くうちに私もすっかり
モザンビークに心奪われてしまいました。
モザンビークはアフリカ大陸南東部、マダガスカル島と海を隔てて
向かい合う場所で、1年間に2人くらいはライオンに襲われて命を
落とすそうです。
通勤時であれば労災になるのか? なんていらぬ問いが立ってしまいます。
天然資源に恵まれている国で、特に宝石の原石の埋蔵量が豊富。
ルビーは世界需要を担っているそうです。
この食品商社は、南アフリカなど周辺国からそのルビーの採掘で
一儲けしようとする屈強な労働者向けに食事を提供する給食系企業があり、
その企業へ食材を供給しているそうです。
イメージとしては、
「映画”マッドマックス”の舞台になるような荒野の真ん中」
というロケーションで運営している関係上、在庫型の倉庫に食材を
保管しながら数台のトラックで供給するオペレーションを組んでいるそうです。
思わず、オフロードタイヤを装着したトラックをモヒカンのドライバーが
運転する光景を想像してしまいました。
大きな課題は、食品の廃棄ロス。
給食事業で計画されるメニューと在庫食材のバランスが取れないことが
ロスが生まれる理由の1つだそうです。
また、電気の供給が不安定なことから長時間にわたって冷凍設備が
止まってしまうことが頻繁にあるそうで、そのたびに大量廃棄が
生まれてしまうことも大きな課題になっているようでした。
トラックも冷凍装置も現地には専門のメンテナンス事業者がいないので、
どうしても旧型の単純な造りの中古設備を購入して自力で修理しながら
運営するため故障リスクを軽減する方法も課題のようでした。
その場で思いつく対策をいくつか提案しましたが、日本の恵まれた環境が
前提にある私の意見にどれだけ実現可能性があるのか・・・。
的外れな提案だったらごめんなさい。
加えて泥棒対策。
倉庫内作業を担う労働者が商品を食べちゃう、または自宅に持って
帰っちゃうことがあるそうです。
※これは、実は日本でも”あるある”なんですがw
他に競合はいないようで、この企業が手を引くと食のライフラインが
崩壊することにもなりかねないから買い手よりも売り手の交渉力が
強い様子でした。
そういった意味では、受発注のコントロールや輸配送の納品日については
供給側の希望が通りやすいので、その切り口から物流コスト圧縮や
廃棄の低減は実現できそうでした。
鮮度や美味しさよりも食べられる状態で届けることができるか。
与えられた環境が違えば経営課題も大きく変わることを改めて感じました。
可能性しかないモザンビークの食品コールドチェーンをベンチマークして
みようと思います。
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