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ブログ更新3754回目。

先日の新聞にハイビーム活用が夜間の死亡事故を半減させる
効果があるという記事がありました。
茨城県警が発表した分析結果で、改めて夜間走行時に
ハイビームを活用することの重要性を感じました。
この記事には以下のデータが書かれています。
車やバイクが絡む夜間の対人事故は、過去10年間で3423件
発生しているが、そのうちの95%は前照灯をロービーム
(下向き)で走行している際に発生しているそうです。
仮にハイビーム(上向き)で走行していたとすると、
軽傷事故は28%、重傷事故は42%、死亡事故は52%回避できた
可能性があるとも書かれていました。
ハイビームはロービームの2倍以上先を照らすことができるので
この予測は納得感があります。
では、なぜロービームで走行してしまうのか?
”日本人あるある”なのかもしれませんが、私自身のことを考えてみると
どうしても対向車への配慮が優先してしまうからだと思います。
実際に深夜帯の生活道路では対向車に出会う可能性が少ないので
常時ハイビームで走行していますが、幹線道路となると頻繁に
切り替えをするのが面倒でロービームのまま走ってしまっています。
夜間走行時に対向車がハイビームで走ってくると眩しくて前方が見えなく
なってしまうので、下向きに変えるようにパッシングで合図をしている
場面を多く見かけます。
このような経験は誰でもあると思いますが、そのような経験が
ロービーム走行を助長させているような気がします。
この辺の意識改革が必要なんでしょうね。
基本はハイビーム走行する意識を強く持って、ロービームへの切り替えを
しながら走行する。
早い切り替えを行えばそれほど迷惑をかけることはありません。
多くの事故が回避できるデータが出ているわけですから、個人的には
もちろん、会社の業務でもハイビーム走行への意識を高める取り組みを
強化していこうと思います。
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