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ブログ更新3916回目。

先日、Yahoo!ニュースに掲載された
「物流業者に“待機強制”、運賃は変わらず…荷主の“無理解”に業界の不満噴出」
という記事を読み、過去にあった事例が思い出され共感せざるを得ませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43a021b95b5a5e99c830eecc28de164aeb7f05e9
物流業界では長らく“我慢するのが当たり前”とされてきた構造が存在します。
特に、荷主企業からの理不尽な扱いに対して、我々物流会社は
声を上げることすらできず、ただただ耐え続けてきました。
しかし、その状況は確実に変わりつつあります。
実際に、過去に当社でも積み込み待ちで数時間待機させられるという
事例が複数ありました。
例えば、ある食品卸売企業の物流センターでの出来事。
センター内の作業をするパート・アルバイトの確保がうまくいかないことから
荷揃えが間に合わないという問題が発生。
結果として、2〜3時間もの待機を強いられるケースが常態化していました。
接車時間を2時間遅らせて欲しいという要求も叶えられなかったことから
超過時間の請求を申し出てたところ、
「積み込んだところから運賃は発生するというのが常識だ」
という根拠のない理由で突っぱねられ、それが嫌なら他社に
切り替えることを匂わされました。
悔しいですが、現場の努力に報いることができない無力感だけが
残ったことを思い出します。
また、別のケースでは、店舗納品で使用していたカゴ台車が納品先の
多くの店舗で盗難に遭い、物流センターでの仕分け作業に必要な
カゴ台車が不足。
そのため、すべて手積みに切り替えざるを得ず、通常よりも1.5時間もの
時間を要したことがありました。
当然ドライバーの負担は倍増。
数か月続いたことから運賃の増額を申し入れましたが、この時も
荷主も「被害者なのだから」という理由で追加運賃は支払われませんでした。
こうした現場を無視した一方的な対応は、現在では通用しなくなって
きています。
物流業界は今、慢性的な人手不足に直面したことで、既存リソースの
投下先を選べる、つまり物流企業が仕事を選べる時代に入りました。
理不尽な対応を続ける荷主企業からは、物流企業が自然と
離れていくことになっているようです。
我々が目指すのは、荷主企業と対等な関係であり、お互いが協力して、
消費者に確実に商品を届けるという共通のゴールに向かう
パートナーシップです。
物流を担う我々は、単なる使われる存在ではなく、社会インフラとしての
誇りと責任を持っています。
だからこそ、これからの時代は、荷主企業と物流企業が同じ目線で
課題を共有し、改善に向けた対話ができる関係でありたい。
そうでなければ、この先の持続可能な物流は成立しません。
これからも私たちは、現場の声を大切にしながら、物流の未来を担う
企業として、誠実にそして毅然と対応してまいります。
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