茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新3927回目。

あすか会議in水戸の第4部分科会の振り返りです。
この分科会のテーマは
「M&Aによる成長戦略の最前線
~スタートアップはいかにして非連続な成長を遂げていくのか~」
パネリストは、
志水 雄一郎 氏 フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長
髙島 宏平 氏 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長
端羽 英子 氏 株式会社ビザスク 代表取締役
モデレーターは、
間下 直晃 氏 株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 グループCEO
実体験に基づくパネリストたちの言葉には、リアリティと熱量が溢れており、
非常に多くの示唆を得ることができました。
この分科会に当選できて本当に良かった!
この分科会では、M&A(企業買収・統合)を単なる手段ではなく、
企業文化や人の想いにまで踏み込んだ「関係構築のプロセス」
として捉えることの大切さが語られていました。
印象的だったのは、
・M&Aはストーキングに似ている
・恋愛に近い
という表現です。
成功するM&Aの鍵は、タイミングを逃さず、相手をよく観察し、
深く理解すること。
つまり、”この企業のここが好き”、”この人たちと一緒に仕事がしたい”
と心から思える相手でなければ、PMI(統合後の経営)は
上手くいかないというのです。
特にスタートアップにおいては、伸び悩みを打破する手段としての
M&Aが注目されており、自社にはない機能やケイパビリティを持つ
企業を取得することで、非連続な成長を実現するという考え方が
浸透してきています。
M&Aには大きく分けて三つのタイプがあります。
① 同業を買収して「縦に伸ばす」
② 新たな事業領域に踏み込み「横に広げる」
③ サプライチェーンの機能などを内製化する「垂直統合」
どの手法をとるにしても、重要なのは”なぜその企業と組むのか”
という戦略的な合理性と、そこに関わる人への感情的な配慮です。
また、M&A後の課題として必ず挙がるのが文化の違い。
大企業が買収先企業を取り込もうとする際、経営のスピード感や
価値観のズレが大きな障壁になります。
だからこそ、あらかじめ意思決定の方法を明文化し、
ガバナンスの枠組みを整備しておくことがトラブル回避につながると
強調されていました。
さらに興味深かったのは、「逆カリスマ」の存在。
キーマンの流出を防ぐためには、組織の中にいる“嫌われ者”を
早期に特定・排除する必要があるという話です。
M&Aは構造や財務だけでなく、人の気持ちまでマネジメント
しなければ成功しないという、現実的な視点に強く共感しました。
私たちのような中小企業にとっても、今後エリア外からの競争が
一層激しくなることは間違いありません。
業績が厳しくなれば、大手も中小のフィールドに踏み込んできます。
そうした中で、自分たちにない強みを持った企業と、
どうシナジーを生み出していくかについては、避けて通れない
経営課題になっていくでしょう。
あすか会議は、毎年たくさんの気づきと学びを与えてくれる貴重な場です。
今回得たM&A関する示唆を自社の未来戦略にどう生かしていくか。
社長としての宿題がまたひとつ増えました。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




