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ブログ更新4035回目。

新聞で、2030年に自動運転トラックが高速道路で
最大600台走るという記事が出ていました。
レベル4の技術がいよいよ実用化に近づいてきて、
物流業界にも大きな変化が押し寄せています。
食品物流を担う当社としても、この流れは無視できません。
今日は、中小物流企業の立場から現場目線で思うところを
書いてみたいと思います。
■ 中長距離では自動運転のメリットが非常に大きい
長距離・中距離の幹線輸送、いわゆるセンター間、地域間物流では、
自動運転の可能性はかなり高いと思っています。
高速道路は環境が一定で、信号も歩行者もいません。
つまり、自動運転との相性が良い。
・ドライバー不足の緩和
・深夜・長時間運行の負担軽減
・事故リスクの低減
など、メリットは非常に大きいです。
今後は、
ICで人が運転 → 高速区間を自動運転 → 目的地付近で人にバトンタッチ
という流れが増えるかもしれませんね。
■ 地域の実働配送はまだまだ人の力が不可欠
ただし、私たちのような食品物流企業が日々行っている
地方の物流センター → 小売店舗・外食店舗への配送
に自動運転をフル活用できるかと言えば、正直まだまだ時間が
かかると思っています。
その理由は大きく3つあります。
① 道路環境が複雑すぎる
地方の店舗配送ルートには、
・狭い生活道路
・急な横断者
・バックで入る店舗搬入口
・時間帯で大きく変わる交通状況
など、機械が判断しづらい環境がたくさんあります。
高速道路とは別物です。
トラックを自動化するなら、まず道路側の整備が必要というのが
正直な感想です。
② 臨機応変な対応が多すぎる
食品配送は現場判断の連続です。
・店舗の事情で搬入口が突然変わる
・商品追加の連絡が入る
・棚替えで納品順が変わる
・渋滞で時間調整が必要
これらはアルゴリズムだけでは対応できません。
だからこそ、経験豊富なドライバーの判断が価値を持つ領域です。
③ 画一的な業務プロセスにならない
物流は物を運ぶだけに見えて、実は業務間のすり合わせが
非常に多い仕事です。
・メーカーの積み込み状況
・センターでの作業進捗
・店舗の受け入れ状況
これらが日々変わります。
その揺らぎへの適応力こそ、人の強みであり、まだ自動運転だけでは
補えない部分です。
■ 未来は自動運転 × 人の判断が洗練されていく世界
とはいえ、自動運転が脅威になるとは全く思っていません。
むしろ未来は、
人とテクノロジーが得意な領域を分担するハイブリッド型が
当たり前になると考えています。
・長距離やルートが単純な区間 → 自動運転
・店舗配送や温度管理、品質チェック → 人の判断と経験
こんなふうに役割分担が進めば、
物流の生産性も品質もどんどん高まっていくでしょう。
私たち中小物流企業がやるべきことは、
変化を恐れず、新しい技術を取り入れながら、人ならではの価値を磨く。
この一点だと思っています。
茨城乳配はこれからも人が活きる物流を大切にしつつ、
未来の物流に必要な進化をしっかり進めていきます。

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