茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新4085回目。

2011年3月11日。
あの日のことは、今でも鮮明に覚えています。
私は会社で、前日に打ち合わせをした中堅乳業メーカー様への
見積書を作っている最中でした。
すると突然、大きな揺れに襲われました。
最初は「少し大きい地震だな」という程度の感覚だったと思います。
しかし揺れは収まるどころかどんどん強くなり、立っていることさえ
難しいほどになりました。
正直なところ、あの時はこれほど大きな出来事になるとは
思いもしませんでした。
しかし、その後テレビやラジオ、インターネットから流れてくる
ニュースは、想像を遥かに超えるものでした。
津波の映像、被害の拡大、次々と報じられる悲しいニュース。
情報があまりにも多く、感情が追いつかなくなり、
いつしか何も感じなくなるような感覚になったことを覚えています。
多くの社員が被災しました。
親族を亡くした人もいます。
会社も社屋が大きなダメージを受けました。
ただ、この出来事の中で、私にとって大きな気づきもありました。
それは、社員が持つ会社への愛情です。
停電で真っ暗な中、暖房も情報も取れない状況でした。
そんな中で、自宅の自家用車に暖房をつけ、テレビから情報を
取れるようにして奥さんと子供を残し、そこから2時間以上かけて
歩きや自転車で会社に出社してくれた仲間が何人もいました。
仕事があるかどうかも分からないのにです。
さらに、自宅の冷蔵庫にあるなけなしの食材で鍋を作り、
それを会社に持ってきてくれた社員もいました。
自分の家族だっているのに、なぜそこまで?と聞くと、
会社で徹夜して対応している仲間がいると思ってと、
当たり前のように言うのです。
その時、私は思いました。
自分は、彼らほど会社を、仲間を思っていただろうか。
そして同時に、こんな素晴らしい社員に恵まれていることに、
今まで気づいていなかった自分にも気づきました。
この仲間たちを守るために、残りの人生を使おう。
そう心に決めたのも、この震災がきっかけでした。
それから私は、大好きだったサーフィンやスキーをやめ、
47歳で経営大学院に入学しました。経営を学び直し、
会社を強くしようと決めたからです。
東日本大震災は、良くも悪くも、私の人生を大きく変えた
出来事でした。
もちろん、この出来事を忘れてはいけません。
しかし、それ以上に大切なのは、それをどう考えるか、
どう捉えるかなのだと思います。
昨日であの日から15年。
私は少しでも成長できたのでしょうか。
社員の期待に応えられる経営者になれているのでしょうか。
そして、これからの15年をどう生きていくのか。
改めて、しっかりと考えたいと思います。
あの日の教訓を、風化させないためにも。
そして、共に働く仲間たちの未来を守るためにも。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




