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ブログ更新2600回目。
物流センターへの自律搬送ロボットの導入が急速に進んでいます。
今日は、これらのメリットについて少しだけお話してみます。
まずメリットとして真っ先に挙げられるのは人手不足対策。
人手不足が最大の経営課題になっている物流業界においては
少ない人数でより多くの物量を捌ける最先端の物流機器は
大きな魅力です。
ボラティリティへの対応にも大きな効果があります。
現状は変動する貨物量に応じて倉庫内作業者を確保しなければ
ならず、人材の管理に苦労していますが、自動搬送ロボット
であれば予備のロボットを持っておけば台数を自在に増減でき
フレキシブルな対応が可能になります。
人からロボットにすることで採用活動や教育の手間がなくなり
効率が上がりますし、業界の課題のひとつになっている
長時間労働などコンプライアンス違反を防ぐ効果もあります。
物流コストの低減にも効果があります。
産業全体で人手不足になっている現在、人材の採用や教育コストは
年々大きくなる一方ですが、そのほかにも人材を維持するために
面談や福利厚生面など目に見えないコストがかかっています。
これらの物流機器であればプログラムの設定とメンテナンスだけ
済みますから、人に関するコストの抑制につながります。
加えて、物流不動産の有効活用による効率化も図れます。
今までは、人やフォークリフトが通行するために必要な導線を
確保する必要があります。
したがい、保管以外にスペースを割くことによって、実保管スぺ―スが
トレードオフとなり削られてしまいます。
自動搬送ロボットを導入するとそういった保管以外に必要となる
スペースを極小化できるので、場合によっては今までと同じ倉庫に
1.5倍から2倍の貨物を保管することが可能になります。
イニシャルでかかる費用が莫大なので中小物流企業にとっては
導入に大きな決断が必要になりますが、今後の倉庫ビジネスに
おいては避けては通れないものになっていきそうです。
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