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【今週の安全ポイント 高速道でのながら運転は死を招くと認識すべし】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新3700回目。

 

 

 

 

今週の安全ポイントのご紹介です。

ディ・クリエイト社から配信された週刊KYT動画で

紹介されていたポイントは、

”高速道路は速度が高いことから事故になれば死者が出る可能性が高い。

危険感受性を高く保ち、ながら運転は絶対にするな”

です。

 

 

 

高速道路は一方通行で自転車や歩行者がいない安全な場所。

しかも信号もなく運転ストレスが少ないので油断が生まれやすい

場所です。

 

そのような環境下では、”ながら運転”をしたくなるもの。

高速道路を走行しているとスマホを注視しているドライバーや

漫画を読みながら運転しているドライバーなどを見かけることが

あります。

「少しくらい大丈夫だろう…」

そう考えてしまうのも理解できますが、場所は高速道路で

一般道とは速度域がまったく違います。

高速で走る自動車の破壊力はすさまじいものがあり、一度事故に

なればかなりの高確率で死亡事故になってしまいます。

 

 

 

 

ちなみに1秒間に移動する距離は速度によってこんなに違います。

80kmで走行していれば実に約22mも移動することになります。

高速道路は周囲のドライバーも危険感受性が下がり油断している

可能性が高いことも忘れてはいけません。

このような環境下での”ながら運転”がどれだけ危険なことか

これまでの説明で理解できると思います。

 

 

 

 

この動画では、高速道路をながら運転していた自車が、トンネル内で

停車中のトラックに追突する映像がありました。

トンネル内はさらにリスクが高まる場所ですが、ながら運転を

していたことで周囲のリスクの変化に気づけず、また停車中の

トラックにも気づけなかったことがこの事故の原因と考えられます。

 

 

 

高速道路は危険感受性が下がりやすい場所なので注意が必要。

決してながら運転をしてはいけない。

このブログをお読みいただいている皆様も、高速道路を運転する際の

参考にしてください。

今日もご安全に。

 

 

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