茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新3901回目。

先日、地球温暖化の勉強会に参加したので、整理したメモを
備忘の意味も含めてシェアします。
「地球温暖化」という言葉、ニュースやSNSなどで目にすることが
増えましたよね。
でも、それが一体どういうことなのか、なぜ深刻なのか、
そして自分たちとどう関わっているのか、きちんと理解している人は
意外と少ないのかもしれません。
私もその1人ですが・・・。
温暖化=エネルギーの蓄積
地球が温暖化している、というのは「気温が上がっている」という
表面的な話だけではありません。
本質は、地球に蓄積されるエネルギーがどんどん増えているということです。
地球に届くエネルギーのほとんどは太陽から来ています。
そのうち約70%は、海や陸地に吸収されます。
本来であれば、地球はそのエネルギーを放出して温度のバランスを
保っているはずでした。
しかし、二酸化炭素などの温室効果ガスが大気中に増えすぎたことで、
地球はそのエネルギーを外へ逃がせなくなっているのです。
例えるなら、地球が厚手の毛布でくるまれているような状態です。
この「毛布」のせいで、本来であれば平均気温がマイナス19℃程度で
あるはずの地球は、現在ではプラス14℃ほどの平均気温にまで
なっています。
温暖化がもたらす影響
温暖化が進むことで、実際にさまざまな問題が起き始めています。
・2050年には北極の氷が完全になくなる可能性
・海面が1メートル上がると、水没する国が出てくる
・農業・漁業への深刻な影響
・西日本ではお米の収穫量が減少傾向に。
※反対に、北海道や東北ではお米の収穫量が増えている
つまり、気候のバランスが崩れているのです。
漁業でも水温の上昇が魚の生息域を変えてしまい、これまで獲れていた
魚が獲れなくなったりするなどの変化が起きています。
実は「エネルギー問題」だった
温暖化の原因の大部分は、人間が使っているエネルギーにあります。
世界のCO₂排出のうち、約75%がエネルギーの使用によるものです。
電気、ガソリン、自動車、工場の動力など、日常的に使っている
すべてのものが関係しています。
その中でも特に大きいのが電力の使用です。
電気をつくる過程で排出されるCO₂が全体の約3割を占めていると
言われています。
つまり温暖化を防ぐためには、私たちのエネルギーの使い方
そのものを見直す必要があるということです。
これから必要なのは「脱炭素化」
温暖化を抑えるために、世界では「脱炭素化」が急速に進められています。
・エネルギーの脱炭素化
石炭やLNG(液化天然ガス)といったCO₂を排出する化石燃料から、
太陽光や風力などの再生可能エネルギーへと切り替えていく必要があります。
再生可能エネルギーですべてを補うことは難しいと考えられているので、
原子力発電に期待する声が大きくなっていますが、原子力発電は
CO₂を出さないものの、安全性や廃棄物の問題など課題も多くあるので
判断が難しいところです。
・社会全体の脱炭素化
CO₂を出さない製造方法や流通方法を社会全体で採用していく。
EUなどでは「グリーンファイナンス(環境に配慮した投資)」が進められ、
企業に脱炭素の取り組みを求める動きが加速しています。
・ライフスタイルの脱炭素化
節電や再生可能エネルギーの利用、エコな移動手段の選択、
リサイクルの推進など、日常生活の中でできることはたくさんあります。
日本と世界の動き、そして課題
世界では国によってスピードの差はありますが、脱炭素化に向けた動きは
確実に進んでいます。
例えば、炭素税やカーボンプライシングの導入。
CO₂排出量に応じた関税の徴収やCO₂を多く出す商品は売れにくくなる時代が
到来すると予想されています。
一方、日本ではエネルギー政策の見直しが始まっているものの、
まだ課題が山積みの状態。
省庁ごとの縦割り構造や、「義務的な取り組みは避けたい」という空気感、
安価な電気料金が変革を妨げているとも言われています。
私たちにできることは?
こうした問題は国や企業だけが考えるべきことではありません。
未来を生きていく私たち一人ひとりが行動することが求められています。
まずは自分たちのCO₂排出量を知ること
できることから、少しずつ減らしていくこと
排出量の可視化や、環境教育の強化も大切です。
そして何より大切なのは、
「温暖化は私たち自身の未来の問題である」
と認識することだというお話には考えさせられました。
脱炭素化、カーボンニュートラル、グリーンファイナンス…
少し難しそうな言葉に聞こえますが本質はとてもシンプル。
正しい情報を知り、周りと共有し、そして自分にできる行動を少しずつ
始めていくことが必要なんでしょうね。
小さな一歩が、確実に大きな変化につながることを信じて。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




