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ブログ更新3959回目。

先日参加した船井総研主催の経営戦略セミナー。
第2講座では、U-NEXTホールディングスの宇野康秀社長が
「グローバル企業と戦う独自の成長戦略」
というテーマで講演されました。
日本発の動画配信サービスとして、NetflixやAmazonといった
巨大資本に正面から挑む姿勢に勇気と経営のヒントをいただきました。
印象的だったのは、
「100億円企業を経営できる社長を100人育成し、1兆円企業をつくる」
という壮大なビジョン。
自らの成長だけでなく、人材育成を軸に据える発想は、まさに長期的な
持続可能性を見据えた戦略だと感じました。
U-NEXTはかつて有線というインフラから出発し、困りごとの解決という
視点で事業を広げてきました。
コンテンツ戦略においては、オリジナル制作ではなく見放題・
レンタルに注力。
サブスク収入による安定的なキャッシュフローを背景に、
大胆な投資が可能となり、映画やアニメといった強みを徹底的に磨いて
差別化を図っています。
特に驚いたのは独自のパートナーシップ戦略です。
TBSやテレビ東京といった地上波局、全国の映画館や小売チェーン、
さらには家電量販店の販売現場にまでリーチを広げています。
テレビのリモコンに「U-NEXTボタン」が搭載される仕掛けもその一例。
競合と思われるTSUTAYAとも連携し、楽天モバイルや海外配給会社といった
幅広いネットワークを築くことで、巨大資本に対抗する連合軍を
形成しているのです。
この辺のパートナーシップ戦略は、自社に引き寄せて考えて直してみる
必要性を感じました。
また、成長のためのM&Aに対しても冷静な視点を持っておられました。
過去には不振期に整理が必要となった経験もあり、身の丈に合わない
飛び地のM&Aはしないと断言。
既存の経営資源を活かせる領域に限定し、経営人材の育成を伴わなければ
成長は頭打ちになると語られました。
この”正しいM&A観”は、我々中小企業にとっても大きな学びです。
宇野社長の言葉から得られた示唆は、
「でっかく考えること、そして弱者の戦略を持つこと」。
世界的な競争環境の中で、日本の企業が勝ち筋をつくるためには、
強者の真似ではなく、独自の土俵を築く必要があるのだと実感しました。
U-NEXTはすでに国内で二つの分野でシェアNo.1を獲得し、
グループ企業間のシナジーを活かしながら3268億円の規模を1兆円へと
拡大しようとしています。
弱者であっても、知恵と連携、そして人材育成を軸にすれば、
世界の巨大企業に立ち向かえる。
その姿勢から、自社の戦略を見直す大きなヒントをいただきました。
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