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ブログ更新3962回目。

先日参加した船井総研ロジの8月度例会からのシェアになります。
第一講座ではDHLジャパンの代表取締役社長から
「People First 戦略」について学ぶ機会をいただきました。
物流業界の世界的リーダーが掲げる考え方は、我々中小物流企業にも
通じる普遍的なものであり、多くの気づきを得ました。
講座で紹介された経営の4つの柱は、
①やる気のある人材
②優れたサービス
③高い顧客ロイヤリティ
④収益性の高いネットワーク
というシンプルながらも本質を突いたものでした。
特に「やる気のある人材」が最初に来る点に、DHLの経営哲学が
凝縮されていると感じます。
人が満足しなければ良いサービスは生まれず、顧客の支持も得られない。
結局のところ、持続的な成長は人に始まり、人に終わるということです。
その考えを数式で表したのが「P+Q=G」。
PはPeople(人材)、QはQuality(サービス品質)、GはGrowth(成長)です。
人を育て、質を高めることで初めて持続的な成長に繋がる。
この方程式は非常に分かりやすく、我々の経営にも取り入れるべき
指標だと感じます。
人材育成の仕組みも印象的でした。
全社員が「CISパスポート」というカードを持ち、経験やスキル、
トレーニング履歴が明記され、自分の成長を見える化しているそうです。
さらに四半期ごとに繰り返されるLEADサイクル(研修・1on1・
フィードバック・メンタリングなど)で育成を継続的に行い、
後継者計画まで整備されている。
社員意識調査や外部のGPTWサーベイを活用し、改善を重ねる姿勢も
徹底していました。
また、成功や貢献をセレブレーションする文化は、環境が人を育てるという
王道を行くもの。
小さな達成でも互いに称え合い、リスペクトをもって接する。
そうした積み重ねが社員のモチベーションを高め、やる気に満ちた組織を
生み出すのだと思います。
この辺の仕組みづくりは、リッツカールトンのHRMを連想させるものでもあり、
人に全フリするグローバル企業が行きつくところなのかもしれませんね。
一方で、Q(クオリティ)の部分では「顧客中心主義(ICCC)」の徹底。
お客様の声を経営層まで含めて共有し、毎日サービス改善に取り組む姿勢は、
顧客ロイヤリティの高さに直結しています。
そしてG(グロース)では、2050年のCO₂排出量ネットゼロを掲げる
「グリーンロジスティクス」の挑戦。
2030年までに輸送車両の6割を電動化し、航空輸送では30%の持続可能燃料を
使用するという目標は、世界規模でリーダーシップを発揮し、社会的責任を
果たそうとする企業姿勢の表れでした。
今回の学びを通じて、改めて人を大切にすることが、顧客に選ばれることに
つながり、持続的に成長するための出発点であることを痛感しました。
茨城乳配でも社員一人ひとりの成長を可視化し、モチベーションを
高め合う文化を醸成していきたいと思います。
そして「People First」の理念を我が社なりに実践することで、
地域に根ざしつつ、持続的な成長を実現してまいります。
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