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ブログ更新4058回目。

サーフィンで海に入っていると、たまにこんな波があります。
”来そうで来ない波”。
うねりはある、雰囲気もある、でもなかなか形にならない。
割れない。
気づくと必死にパドルを続けていて、息は上がり、腕はパンパン。
それでもここまで漕いだんだからと、なかなかやめられない。
昔は、そんなときでも無理やり漕ぎ続けました。
多少バランスを崩しても、とにかく立つ。
ワイプアウトしても、チャレンジしたからOKと思えた。
体力も回復力もあったから、それで何とかなっていたのだと思います。
でも最近は違います。
途中で気づくのです。
「あ、この波、もう無理だな」と。
その瞬間、パドルをやめて、体を起こす。
次のセットに備えて、力を温存する。
これができるようになったのは、年齢のせいかもしれませんし、
経験のおかげかもしれません。
経営も、まったく同じだと感じます。
市場はある、ニーズもあると言われている。
ここまで人も時間もお金も投じてきた。
だからやめられない。
でも、数字を冷静に見れば、もう伸びない。
これ以上続ければ、体力を削るだけ。
そんな事業、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。
撤退判断は、挑戦よりも勇気が要ります。
始めるときは勢いがある。
でも、やめるときは、過去の努力やプライドと
向き合わなければならない。
「判断が遅かったと思われたらどうしよう」
「もう少し続ければ何か変わるかもしれない」
そんな迷いが、パドルを止める手を鈍らせます。
しかし、海では分かりやすい。
無理な波に固執すると、次の良い波を逃します。
経営も同じで、撤退できない会社ほど、新しいチャンスに乗れない。
体力も、時間も、組織のエネルギーも有限です。
最近は、立たない判断も立派な経営判断だと思うようになりました。
波に乗ることだけが正解ではない。
見送ることで、次の波に余裕を持って向かえる。
これは守りではなく、戦略的な選択です。
若い頃は、全部の波に行きたかった。
今は、自分が乗るべき波と、見送る波を分けられるようになった。
それは衰えではなく、成熟なのだと思います。
来週もまた、海に入るでしょう。
全力で漕ぐ若者の横で、
これは違うなと思えば、静かにパドルを止める。
そして次の波を待つ。
経営も同じです。
やめる勇気を持てる会社こそ、
本当に長く生き残れるのだと思います。
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