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【冷凍輸送と冷蔵(チルド)輸配送の違い】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

2020.03.26

茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!

 

ブログ更新2465回目。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ温度管理型の輸配送ですが、冷凍と冷蔵(チルド)では

何が違うのか?

このような質問を頂くことがありますので、今日はこの辺に

ついてお話したいと思います。

 

 

大きな違いはもちろん温度帯です。

食品物流の温度帯はいくつかのカテゴリーに分かれています。

物流各社によって様々な解釈やこだわりがありますが、概ね

-18℃以下の温度で管理されるものを冷凍輸配送、+5℃から

-5℃の範囲で管理されているものを冷蔵(チルド)輸配送、

チョコレート製品やお米のように15℃前後の設定が

必要なものを定温輸配送と考えれば良いと思います。

 

 

冷蔵(チルド)輸送は温度が上がリ過ぎても下がり過ぎても

いけないという点が難しいところです。

例えば、実際の冷蔵(チルド)輸送の現場では、輸配送時の

納品訪問によって保管スペースのドアの開閉時間が決まって

きます。

 

効率を重視して訪問数が多くなればドアの開閉回数と時間が

比例して増えるので、商品を積載している荷室が温度変化を

起こす回数も増えることになります。

 

冷蔵(チルド)輸送の場合にはデリケートな商品が多いために、

温度の上昇によって発酵が進んだり、味が変化してしまうなど

商品にダメージを与える可能性が高くなりますし、また温度

上昇を恐れて温度設定を下げ過ぎてしまうと、今度は凍結に

繋がってしまい商品価値を失うことになります。

 

特に最近は、冷凍商品と冷蔵(チルド)商品を同時に運ぶ

ことが可能な2層式(2室型)の車両を使用するケースが

増えてきたために、床と隔壁から冷気が伝わって商品を凍結

させてしまったという事故を耳にする機会が増えています。

 

一方冷凍輸送は、温度を絶対に上げてはいけない点が管理の

難しさです。

例えば、アイスクリームは少しでも温度が上がってしまうと

口溶けを良くするためにアイスクリーム内に含まれる空気が

抜けてしまうため商品の味に大きな影響を与えてしまいます。

 

これらに対応するために、トラックの荷室の外壁の断熱材を

厚くするほか、冷凍装置もパワーのあるものが必要になるので、

冷蔵(チルド)輸送に比べて車両の調達コストが高額になります。

 

車両の運用に際しても、冷凍機の故障が即溶解に繋がるために

車両の整備にも細心の注意が必要になり、整備コストも高額化する

傾向になっています。

 

 

定温輸配送については、常温と冷蔵の間に位置するため、

車両投資額はそれほど高くなく、温度管理についても

気温が高くなる5月から10月までに注意を払えば

それほど管理は難しくありません。

 

ただし、主にお菓子やお米、パスタ類など定温輸配送が

求められる食品自体が少ないので、比例して定温管理できる

トラックも少なく、見つけることが難しいことが課題です。

 

 

それぞれに特徴がありますが、今後はさらに食品物流に

求められる品質管理への要求は高まっていくと考えられます。

変化があれば、このブログで随時ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

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