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【今週の安全ポイント 眠気を感じたらすぐに車を止める】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新4252回目。

 

 

 

今回の事故防止研修で取り上げるのは、渋滞中の居眠りによる

追突事故です。

 

片側1車線のセンターラインがある道路を走行していた車両が、

前方の車両に追突してしまいました。

運転者は、その少し手前から眠気を感じていたものの、

まだ大丈夫だろうと判断して運転を続けていたそうです。

 

事故を防ぐための分かれ道は、ぶつかる直前だけに

あったわけではありません。

最初に眠気を感じたとき、運転を中断する判断ができていれば、

防げた事故だったかもしれません。

 

 

あと少し走れば目的地に着く。

次の休憩場所までは頑張れる。

仕事でハンドルを握っていると、そんな気持ちになることもあると

思います。

しかし、自分では起きていられるつもりでも、

眠気を意志の力だけで抑え続けられるとは限りません。

これまで大丈夫だった経験も、次の運転の安全を

保証してはくれません。

 

道路交通法第66条では、過労や病気などの理由により、

正常な運転ができないおそれがある状態での運転を

禁止しています。

実際に眠り込んでからではなく、安全に運転できなくなる

おそれがある段階で、運転をやめる必要があります。

 

 

眠気を感じたら、休憩を先延ばしにせず、駐車場など

安全に停車できる場所で運転を中断し、必要に応じて

仮眠を取り、眠気が残っていれば運転を再開しないこと。

 

そして、休む判断をドライバー本人の勇気だけに

任せないことも大切です。

眠気を申告しやすく、連絡を受けた側もまず安全の確保を優先する。

そうした職場をつくることは経営する側の責任だと思います。

 

 

眠気を感じたときに、自分の状態を認めて休憩を取る勇気。

その勇気は、車を運転する人すべてに必要な力だと思います。

このブログをお読みいただいている皆様も安全運転の参考に

してください。

 

今日もご安全に。

 

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