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ブログ更新4185回目。

先日、子会社であるイーソーコクール株式会社の松本社長と、
茨城乳配の営業メンバー2名、そして私の4名で、
7月度の営業ミーティングを開催しました。
イーソーコクールは、冷凍・冷蔵温度帯に特化した
物流不動産ビジネスを展開している会社です。
そして今期から、30代の松本社長が新たに就任しました。
若い経営者らしいスピード感と行動力で、社内外を
飛び回りながら活動を活性化させています。
社長が変わると会社の空気まで変わるものですが、
その変化を間近で感じられるのは、親会社としても
嬉しい限りです。
今回のミーティングでは、茨城乳配がお客様から
ご相談いただいている物流センター候補物件について
確認を行うとともに、イーソーコクールが日々の
不動産営業を通じて得た市場情報や、
新たに寄せられた物流案件について情報交換を行いました。
一昔前であれば、物流会社と不動産会社は別々に
動くのが当たり前でした。
しかし、お客様が本当に求めているのは会社の都合ではありません。
「保管場所が見つからない。」
「新しい物流拠点を立ち上げたい。」
「配送までまとめて相談したい。」
そんな課題を一つの窓口で解決できれば、お客様の負担は
大きく減ります。
物流を知る会社が不動産の視点を持ち、不動産を知る会社が
物流現場を理解する。
この組み合わせは、お客様にとって想像以上に大きな価値を
生み出します。
実際に、この連携を始めてから物流センター探しや
新規物流案件のご相談は少しずつ増えてきました。
案件が増えれば経験も蓄積され、成約が増えればさらに
新しい情報が集まる。
この好循環をいかにつくるかが、今後の大きなテーマになります。
経営ではシナジーという言葉をよく耳にしますが、
実はシナジーは会議室で生まれるものではありません。
お互いが情報を持ち寄り、一緒にやったらもっと良くなるという
姿勢で行動したときに初めて生まれるものだと感じています。
そして今回、もう一つ嬉しかったことがあります。
それは、松本社長の表情です。
若くして社長という大役を任され、不安がまったくないと言えば
嘘になるでしょう。
しかし、それ以上に会社を成長させたいという強い意欲が
伝わってきました。
その姿勢を見ていると、年齢は経営者の条件ではなく、
挑戦する覚悟こそが経営者を成長させるのだと改めて感じます。
私の役割は、先頭を走り続けることだけではありません。
若い経営者が安心して挑戦できる環境を整え、
失敗を恐れずチャレンジできるよう背中を押すことも、
大切な仕事だと思っています。
茨城乳配とイーソーコクール。
この2社がさらに連携を深めることで、物流と物流不動産を
融合した新しい価値を生み出し、お客様の課題解決に
貢献していきたいと思います。
これからも運ぶ会社の枠を超え、物流全体をデザインする会社を
目指して、一歩ずつ挑戦を続けていきます。
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