茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新4182回目。

交通事故は、スピードの出し過ぎだけで起きるわけではありません。
実は、時速10km程度という低速でも重大な事故は発生します。
今回の茨城乳配の事故防止研修では、一時停止のある交差点で
発生した出会い頭事故の映像をもとに、一時停止の本当の意味に
ついて学びました。
事故は、トラックが一時停止標識のある交差点へ進入した場面で
発生しました。
運転者は速度を落としていたものの、一時停止線で完全に
停止することなく、そのままゆっくりと交差点へ進入します。
そして、左右を確認しながら前へ進んだ結果、
右側から走行してきたトラックを発見するのが遅れ、
接触事故となってしまいました。
速度はおよそ10km/h。
決して速いスピードではありません。
それでも事故は起きました。
原因は、確認不足です。
しかし、ここで勘違いしてはいけないのは、
運転者が何も確認していなかったわけではないということです。
動きながら確認していたことが最大の問題でした。
車は動いている間も前へ進み続けます。
そのため、ハンドル操作やアクセル・ブレーキ操作にも
意識が向き、確認に集中することができません。
さらに見通しの悪い交差点では、建物や塀、植栽などが
視界を遮り、停止せずに進むことで見落としが
起こりやすくなります。
今回の研修で最も重要なポイントは、
一時停止は、確認する時間を確保するためにある
ということです。
一時停止の目的は、停止するという行為そのものではありません。
停止して車を完全に止めることで、歩行者や自転車との
出会い頭事故を防ぎ、安全確認に集中する時間をつくることが
本当の目的なのです。
まず停止線で完全に停止し、歩道を通行する歩行者や
自転車がいないか確認する。
そして、見通しが悪い交差点では、そのままでは左右が
見えないこともあります。
その場合は、ゆっくりと前へ進み、車道へ出る直前で
もう一度停止する。
いわゆる二段階停止です。
この二段階停止によって、左右から接近する車両を
十分に確認することができます。
もし今回の運転者が、この手順を守っていれば、
事故は防げた可能性が高かったでしょう。
また、一時停止で気を付けたいのが、急いで確認を
終わらせようという心理です。
後続車がいると、早く行かなければ迷惑になると
感じることがあります。
しかし、安全確認を省略してまで急ぐ必要はありません。
後続車は数秒待つだけで済みますが、事故が起きれば
多くの人の時間や人生に大きな影響を与えてしまいます。
一時停止では必ず停止線で完全停止する。
見通しが悪ければ二段階停止を行う。
そして、安全確認が終わるまでは絶対に車を動かさない。
この基本動作を徹底することが、自分自身だけでなく、
歩行者や他のドライバーの命を守ることにつながります。
このブログをお読みいただいているも皆様も、安全運転の参考に
してください。
今日もご安全に。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




