茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新4184回目。

あすか会議最後のセッションは、
「AI時代にビジネスリーダーはどう学び、どう戦うか」
がテーマでした。
この2日間、多くのAIセッションを聞いてきましたが、
最後にたどり着いた結論は、とてもシンプルでした。
AIは人間の代わりにはならない。
人間を増幅する存在である。
その中で最も印象に残った言葉があります。
「AIは翼になる。でも、自力で飛ぶことができる能力、
飛ぼうとする意志がある人にとって、に限られる。」
まさに、その通りだと思いました。
翼だけでは空は飛べません。
飛びたいという意思があり、地面を蹴る力がある人だけが、
その翼を使いこなせます。
逆に言えば、目的も情熱もない人がAIを使っても、
便利な検索ツール以上にはなりません。
最近はAIに仕事を奪われるという話題をよく耳にします。
しかし、このセッションでは少し違う視点が語られていました。
AIにできるかどうかを考えるのではなく、人がやることに
価値があるものを考える。
この発想の転換は、とても重要です。
例えば、料理や建築、医療。
AIは設計図を描いたり、レシピを考えたりできます。
しかし、本当に感動を生む料理や建築には、人の感性や経験、
こだわりが込められています。
日本企業が世界で評価されるクラフトマンシップも、
まさにそこにあります。
AIは部品にはなっても、最後の価値そのものにはなりにくいのです。
だからこそ、日本企業はアメリカのAIプロダクトを
追いかけるだけではなく、組み合わせる力で勝負すべきだ
という話にも納得しました。
これは物流にも通じる話です。
トラックも倉庫もAIも、それぞれは部品です。
しかし、お客様の課題に合わせて最適に組み合わせることで、
新しい価値が生まれます。
私たちの仕事も、運ぶから設計するへ進化していく必要が
あるのでしょう。
一方で、AIを使い過ぎる危険性についても議論されました。
特に印象的だったのは、
若いうちに生の経験を減らしてはいけない
という考え方です。
失敗すること。
叱られること。
人とぶつかること。
意味がないと思える遠回りをすること。
こうした経験があるからこそ、問いが生まれます。
AIは答えを出すことは得意ですが、問いを生み出すことは苦手です。
優れた経営者ほど、良い質問を持っています。
その問いは、本を読んだだけでは生まれません。
現場で汗を流し、人と向き合い、悩み、失敗した経験の中からしか
生まれないのです。
そして、このセッションで最も心を動かされた言葉があります。
「AIは知性・知能。人間は生命である。」
AIは合理的な最適解を導きます。
しかし、人間は時に非合理な判断をします。
面白そうだからやってみる。
誰も賛成していないけれど挑戦する。
損得ではなく、この人を助けたい。
企業の歴史を変えるような挑戦は、いつも合理性だけでは
説明できません。
生命のエネルギー、情熱、妄想、そしてどうしてもやりたいという
志が未来を動かします。
だから、合理的な経営だけでは会社は成長しません。
むしろ、合理性だけを追い求める組織ほど変化に弱く、
脆いのかもしれません。
最後に語られた、明治維新を思い出せという言葉も印象的でした。
あの時代の日本には、答えなどありませんでした。
それでも、多くの志ある人たちが、自ら未来を描き、行動しました。
AI時代も同じです。
正解を待つ人ではなく、未来を描く人が勝つ時代になります。
私はこれからの経営者に必要なのは、AIを使える人ではなく、
AIを使って人間の可能性を最大化できる人だと思います。
知識はAIに任せる。
しかし、志、情熱、妄想力、問いを立てる力、そして人を巻き込む
熱量だけは、人間だけが持つことのできる武器です。
AIは翼。
飛ぶのは、いつの時代も人間なのだと、改めて感じたセッションでした。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




