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【今週の安全ポイント 右折時は確実に徐行せよ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新4242回目。

 

 

 

秋が深まり、日が暮れるのが早くなってきました。

夕方から夜にかけての運転では、歩行者や自転車の見落としに、

これまで以上の注意が必要です。

 

 

今回の事故防止研修で取り上げるのは、雨の降る夜、

信号のある交差点を右折したトラックが、右折先の横断歩道を

歩いていた歩行者と接触した事例です。

 

 

 

トラックは時速20キロほどで、少しショートカットするように

右折していました。

右前方から歩いてくる歩行者への気づきが遅れた背景には、

速度と曲がり方の両方に問題があったと考えられます。

 

右折時には、信号、対向車、右折先の状況など、

確認することがいくつもあります。

対向車が途切れたことに意識が向けば、その先の横断歩道への

注意が遅れることもあります。

確認する対象が多いからこそ、十分に速度を落とし、

一つずつ確かめる時間をつくらなければなりません。

 

右折時の基本は徐行です。

時速10キロ以下を目安にしながら、何よりも、危険に気づいたときに

すぐ止まれる速度を守ることが大切です。

10キロ以下なら安全ということではなく、見えにくければさらに減速し、

安全を確認できなければ止まる。この判断が欠かせません。

 

また、交差点を斜めに横切るような右折をせず、

交差点の中心のすぐ内側を通ること。

曲がり始める前から右折先の横断歩道と両側の歩道に目を向け、

横断歩道の手前でも改めて確認します。

渡っている人や渡ろうとする人がいれば、手前で止まって道を譲ります。

 

 

 

 

 

 

特に日没前後の薄暮時は、歩行者や自転車に気づきにくくなります。

さらに雨が重なる日は、普段と同じ見え方を期待できません。

早めにライトを点灯し、人が見当たらなくても、

歩いてくるかもしれない、自転車が近づいているかもしれないと

予測しておくことが必要です。

 

減速には、停止するためだけでなく、危険に気づく時間を確保する

意味があります。

次の交差点から、曲がる前に十分に速度を落とし、

横断歩道の安全を確かめる。

その基本を、一回一回大切にしていきましょう。

 

 

このブログをお読みいただいている皆様も、安全運転の参考にしてください。

今日もご安全に。

 

 

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