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ブログ更新4134回目。

少し前になりますが、船井総研サプライチェーンコンサルティング社
主催のLPS4月例会に参加し、コクヨサプライロジスティクス若林社長の
講座を拝聴しました。
正直に言うと、これまで心理的安全性という言葉は、重要では
あるけれど実現するための道筋が見えにくいイメージが
ありました。
しかし、今回の話は違いました。
現場で本当に機能するリアルな実践でした。
象徴的だったのが、社長自らの自己開示です。
Slack上に「wakaチャンネル」を立ち上げ、自分の考えや
葛藤を発信し続けた。
しかも、きれいな成功談ではなく、迷いや未熟さも含めて。
リーダーが完璧であることをやめた瞬間、組織が動き出す。
これは頭では理解していても、実行するのは簡単ではありません。
さらに印象的だったのは、呼び捨て・タメ口の禁止。
一見すると些細なルールですが、旧来の体育会系文化を
断ち切る強いメッセージです。
文化は言葉から変わる。
これは物流現場でも極めて重要な視点だと感じました。
もう一つのキーワードは、縦割りから分担へ。
役割を超えて助け合うことで、イノベーションが生まれる
という考え方です。
物流はどうしても工程ごとの分業になりがちです。
しかし、それが行き過ぎると自分の仕事はここまでという
壁ができてしまいます。
この壁を壊すのが分担という発想。
シンプルですが、本質を突いています。
そして、最も心に残ったのは仕事の再定義です。
物流を作業ではなく、
”愛を持って顧客に安心を届ける役割”
と再定義した「ラブロジ」という言葉。
これは単なるスローガンではありません。
現場に物語を生むための仕掛けです。
無機質な数字の報告ではなく、誰が、どんな想いで、
何を届けたのか。
そこに人の感情が乗った瞬間、仕事は誇りに変わる。
実際に、組織風土サーベイは61点から74点へと大きく
向上しています。
もちろん、この数字だけで全てを語ることはできませんが、
一つの変化の証拠ではあります。
今回の学びを自社に置き換えると、やるべきことは明確です。
「もっと現場の声を聞くこと」
「リーダーが弱さを見せること」
「小さな称賛を増やすこと」
そして何より、物流に物語を取り戻すこと。
AIの活用も進んでいますが、最終的に価値を生むのは
人の感情です。
テクノロジーと人間味、この両輪が揃ったときに、初めて
誇れる仕事になるのだと思います。
派手な改革ではなく、日々の小さな行動の積み重ね。
それが組織を変える唯一の方法なのかもしれません。
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