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ブログ更新4233回目。

毎月恒例にしている月初の安全祈願に、今月も本社所在地の
氏神様である鷲神社へ行ってきました。
まずは、先月もお見守りいただいたことへの感謝。
そして今月も、社員とその家族、お取引先の皆様が、事故やケガ、
病気なく、安全で健康に過ごせるようにとお願いしました。
手を合わせていると、日々の仕事の中ではつい後回しにしてしまう、
大切なことを考えます。
会社を経営する以上、売上も利益も大切です。
利益がなければ、社員の待遇を良くすることも、車両や設備を
更新することもできません。
将来に向けた準備にもお金が必要です。
ただ、その売上や利益が、誰かの犠牲の上に成り立っていてはいけない。
改めて、そう思いました。
もちろん、現実には忙しい時期に負担をかけたり、
誰かにもうひと頑張りをお願いしたりすることもあります。
経営者として、きれいごとだけでは済まない場面があるのも事実です。
だからこそ、その頑張りに甘え続けていないかを、
自分に問いかける必要があります。
無理が続いていないか。
人員や仕事の進め方を見直せないか。
現場の工夫だけで解決しようとしていないか。
誰かが疲れ切ったり、健康を損なったりする前に手を打つ。
そのために全力を挙げることが、経営者の仕事なのだと思います。
私一人でできることは、たかが知れています。
食品を毎日届けることも、お客様との約束を守ることも、
一人ではできません。
現場で働く仲間がいて、その仲間を支える家族がいて、
お取引先の皆様の協力があって、ようやく実現できています。
そうした人たちと力を合わせることで、自分の力量の何倍もの
仕事ができる。
会社を経営していると、そのありがたさを何度も感じます。
神頼みを否定する人もいるでしょう。
手を合わせただけで事故がなくなるわけではありませんし、
安全のために日々やるべきことはたくさんあります。
それでも私は、安全祈願を続けていきたいと思っています。
大切な人たちが無事に過ごせるように願う時間は、
自分の責任を確かめる時間でもあるからです。
現場の安全を守るために、自分はできることを
全部やっているだろうか。
神社に来るたびに、そんな問いが浮かびます。
今月も、社員が元気に仕事を終え、家族の待つ家へ帰れるように。
その願いを、日々の判断と行動につなげていきたいと思います。
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