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【今週の安全ポイント かもしれないブレーキを活用せよ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

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ブログ更新4232回目。

 

 

 

 

止まっている車が動き出すかもしれない―ブレーキランプから読み取る危険

今回の事故防止研修では、センターラインのない路地で、

道路の左側に停まっている車の側方を通過しようとした際、

その車が突然発進し、接触した事例動画で勉強しました。

 

 

注目したいのは、停まっている車のブレーキランプが

点灯していたことです。

 

道路脇に車が停まっていると、私たちはそのまま

動かないものとして捉えがちです。

しかし、ブレーキランプの点灯は、運転者がブレーキを

踏んでいる可能性を示しています。

足を離せば、次の瞬間には動き出すかもしれません。

停止しているという状態だけで、安全に通過できるとは

判断できないのです。

 

もちろん、ランプが点灯しているから必ず発進するわけでは

ありません。

それでも、発進する可能性を考えておけば、近づき方や速度、

ブレーキを踏むタイミングは変わってきます。

 

 

駐車車両の側方には、ほかにも危険があります。

車の陰から歩行者や自転車が出てくるかもしれない。

突然ドアが開くかもしれない。

狭い道路では、それらを避けるための空間も限られます。

 

そのため、車両の手前から速度を落とし、ランプや車体の動き、

周囲の人の様子を確認することが大切です。

対向車にも注意しながら側方の間隔を確保し、十分な余裕が

取れなければ、手前で止まって状況を確かめる。

無理に通過しようとしない判断が必要です。

 

また、動くかもしれないと思うだけでは、

事故防止にはつながりません。

車体が動いたり、ブレーキランプが消えたりするなどの

変化を感じたら、すぐに減速し、必要なら停止する。

予測を実際の操作につなげることが、今回の研修の大切なポイントです。

 

 

相手がこちらに気づいているとは限りません。

先に通してくれるだろうという期待も、安全の根拠にはできません。

日々の運転で駐車車両を見かけたら、その車が動き出す可能性まで考える。

そして、危険が起きてから慌てることのないよう、

手前で速度と間隔を整える。

小さな予兆を見逃さず、かもしれない運転を一つひとつの行動に

移していきましょう。

 

このブログをお読みいただいている皆様も、

是非安全運転の参考にしてください。

 

 

今日もご安全に。

 

 

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