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ブログ更新3912回目。

先日、日本郵便が運送業務に関して行政処分を受けたという報道が
ありました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250618/k10014838051000.html
正直なところ、衝撃を受けました。
記事を読む限りでは、法令に違反した運行管理が常態化していたこと、
そしてその中には点呼の未実施という、物流業に携わる者としては
信じられないような内容が含まれていました。
点呼とは、私たち物流企業にとって当たり前のようでいて、
命と社会の安全を守る最後の砦です。
社員がトラックに乗り込み出発する前と、任務を終えて帰ってきた後に
行うこのプロセスには、アルコールチェックや免許証の確認、
血圧・体調のヒアリング、睡眠時間の把握、そして顔色や
声のトーンといった微細な情報を見落とさない人の目による
確認が含まれます。
なぜここまでやるのか?
それは、社員の命を守るためであり、道路上のすべての車両や
歩行者を守るためです。
万が一、酒気帯びや体調不良のままトラックを運転させれば、
大事故を起こすリスクが高まります。
たった一つの見落としが、取り返しのつかない命の損失になる。
だからこそ、点呼は「形式」ではなく「責任」であり「覚悟」なのです。
その点を踏まえると、今回のような日本郵便という国のインフラを
担う公共性の高い会社が点呼を怠っていたという事実は、
私にとっては残念な驚きであり、業界全体にとっても大きな信頼の損失だと
感じます。
さらに疑問に思うのは、こうした状況がなぜこれまで表に出てこなかったのか
ということです。
日本郵便の運行には、当然ながら監督官庁の巡回指導や監査が定期的に
入っていたはずです。
それにも関わらず、今回のような違反が常態化していたことが
見逃されていたのであれば、監督体制そのものにも問題があると
考えざるを得ません。
通常であれば、法令違反が発覚すれば是正勧告がなされ、
改善報告書の提出が求められます。
それがきちんと機能していなかった、あるいは大手だから、インフラだから、
という理由で特別な配慮があったとすれば、真面目に法令を守って
日々の業務を行っている私たち中小物流企業にとっては納得できる話では
ありません。
物流業界は、法令を守ることが企業の存続と信頼の根幹であるべきです。
そして、物流という仕事は単に荷物を運ぶことではなく、安心と信用を
届けることにほかなりません。
今回の件では、実際に業務を担っていた子会社の輸送会社についても
徹底的な調査が必要です。
発注元だけではなく、実輸送を担う現場の管理体制もあわせて
検証しなければ本質的な改善は望めません。
私たち茨城乳配は、すべてを完璧な体制でできているわけではありませんが、
そうありたいという思いをもって日々改善を図っています。
これまでも、そしてこれからも、一件一件の出発点呼を丁寧に行い、
一人ひとりの体調と意識を確かめながら、安全な運行を積み重ねて
社会の信頼に応えていく企業でありたいと考えています。
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