茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!
ブログ更新4175回目。

あすか会議2026第2部全体会から得た気づきのシェアです。
第2部で印象に残ったのは、
「世界は効率を競う時代から、チョークポイントを握る時代へ変わった」
という考え方です。
チョークポイントとは、そこを押さえられると相手が困る急所のこと。
昔なら海峡や石油でしたが、今では半導体、AI、クラウド、
レアアース、さらにはデータまでもがその対象になっています。
これまで企業は、一番安く作れる場所や、一番効率の良い調達先を
探して世界中へ広がってきました。
しかし、世界情勢が不安定になった今、その効率性が
思わぬ弱点になることがあります。
物流業界で考えても同じです。
仕入先を2社に分けているから安心だと言っても、その2社が
実は同じ港から輸入し、同じ燃料で動き、
同じクラウドサービスを使っていたら、本当の意味でリスクは
分散されていません。
例えるなら、非常口を二つ作ったつもりが、
どちらも同じ廊下につながっていたようなものです。
自社にとってチョークポイントとなる部分はどこにあるのかを
把握する重要性を強く感じました。
また、今回のセッションでは、AIについても多くの議論がありました。
生成AIは便利ですが、会社の情報を気軽に入力してしまえば、
それは情報漏えいの入り口にもなります。
さらにAIによる音声や映像のなりすましも現実になりつつあり、
「社長から電話があったから送金しました」という話も、
笑い話では済まされない時代になりました。
便利さは武器になりますが、使い方を間違えれば弱点にもなります。
社員がどんな生成AIにどんな情報を食わせているのか。
ルール作りを含めて自社の課題を考えてみたいと思います。
一方で、日本にも世界が必要とする強みがあります。
半導体材料や高機能素材、工作機械など、日本がなければ
困る技術は今でも数多く存在しています。
ここを理解したうえで国としての戦い方を考えなければいけない。
これは企業にも当てはまるのではないでしょうか。
価格が安い会社より、この会社でなければ困る会社。
目指すべきは、そんな存在です。
食品物流に引き寄せると、
荷物を運ぶだけなら代わりはいくらでもあります。
しかし、品質管理、安全管理、共同配送のノウハウ、
災害時でも食を止めない仕組みまで提供できれば、
それは簡単には代替できません。
これからの経営で重要なのは、どこに依存しているかと同じくらい、
誰から必要とされているかを知ることです。
効率だけを追い求める経営は短距離走なら速いかもしれません。
しかし、これからはマラソン経営です。
途中で靴ひもが切れたりケガをしたら、その速さも意味を失います。
だからこそ、少し遠回りでも、転びにくい経営を選ぶ。
それが、変化の激しい時代を生き抜く企業の条件なのだと感じました。
===================
食品物流のエキスパート!冷蔵・冷凍配送・輸送なら茨城乳配まで
◎関東エリアはおまかせ!茨城・栃木・宇都宮・千葉・神奈川
◎冷蔵倉庫・冷凍倉庫を保有!保管まで対応
◎小口配送輸送・スポット便も柔軟に承ります
〇食品の共同配送サービスはこちら
〇冷蔵・冷凍配送輸送の運送会社・物流会社をお探しならこちら
〇配送輸送効率・運賃の見直しについて無料相談はこちら
まずはお問い合わせください♪
TEL:0120-117-190
問い合わせフォーム:https://nyuhai.net/contact/
===================
↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!




